紬/楓子barmy army

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狼の宴

求めたりかっこ良かったりするところは各人観客違うわけで、やはり悪いオッサン達のかっこええのは確信的で、でも全然こ洒落た感じじゃなくて、良くも悪くもこれが大阪なんだろう。

でも自分がどうしようもなくたまらんのは言葉を発し、紡ぐ様に生きざまを見せる、中林くんが言葉を発せようとするその瞬間、つまりは第一声、その言ノ葉に出そう、いや出る、生まれる瞬間を飲み込み、躊躇し、たじろぐ、まさにそこである。

難産ではない。
演出でもない。
苦しみでもない。
快感でもない。

壊れそうなんだけど、力強い。


その瞬間を見れることに、いつも興奮と感激を覚える。

理解は一切不可だけど。

毎度ながら、VERMILION SANDSには、のされる。
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by barmyarmy | 2005-10-30 23:29

Cumbia Raza

まさかの扁桃腺腫れ上がりにて、2日間ぶっ倒れておった。腫れも熱も下がったのに、まだ鼻水ズルズルでございまする。あーしんど。

さてさて、明日はいよいよヴァーミリオン・サンズのワンマンショーでございます。アンテナ張りまくっておる諸氏から、最近しなリ気味の貴兄まで明日はファンダンゴに集結ですよ。まだ前売り買ってない方、連絡くれたら前売り扱いにしておきますんで。

当日は第2弾Tーシャツと、2005年4月24日ファイアーフライで行われたヴァーミリオン・サンズ・インフォメーション・オーヴァーロード・ユニットのライブドキュメントを前川典也がリミックスした限定CDRも発売されますんで。

どーぞお待ちしとります。


-VERMILION SANDS ONLY-

10月29日(土) @十三ファンダンゴ
Ignition Records present "GYPSY WAY" Vol.5
ADV 1,000yen(+1drink) / DAY 1,500yen(+1drink)
OPEN 18:00 START 19:00
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by barmyarmy | 2005-10-28 23:30

Emotional Rescue

予想だにしなかった、のっぴきならん急用にてファースト・アラートの最終ライブには参戦出来ず。なんとなく、ぼんやりと、これはこれで良かったのかとそんな気もするんだけど、トシさんから話しを聞くと最後の最後は「THIS IS A MAN」だったとの事。いかんいかん、涙出るわ。

ヒゲ田村フィーチャーのEARWIGや、ODDBALLも非常に観たかったのだが、まぁ仕方が無い。これもこれ。流れには逆らえん。

HG佐藤さんから電話。近況っていうか現状っていうか。氏のブログの事で突っ込み入れると記憶がやばいので記録してるとのこと。そんなん見てる暇あるんやったら仕事しなはれだと(笑)。しかしあのオッサンは常に戦ってる。現状を打ち破る.....でもそれは破壊じゃなくて再構築させるための突破口って感じか。シーンの事、ショップの事....全体ってキーワードで考えてる。おのれのとこだけを最優先するヤツとは根本が違うぞやっぱり。

感情そのまま剥き出しにする事でいろいろ誤解も受けやすいだろうけど信用できるんだよな。本当に。機嫌悪い時の電話は最悪なんだけど(笑)。

いつも悪口言ってるけど高知のオッサンもすげえ。あんま誉めると、これまたすっげーうっとおしい事になるんで、これ以上絶対に言わんが(笑)。

最近、妙にしんみりしとります。
家族が実家に帰ってるからなのか。
秋だからなのか。
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by barmyarmy | 2005-10-25 23:18

Problem Child

問題はいつも山積みである。

本日は神戸/深江のクラブ「ZINK」で行われるスケートのオールのイベントにてレコード回し。DJ依頼されていた加藤が、普段朝3時に起床している身なのでオールをひとりでこなすのは無理と判断、泣きの電話にて急遽ワシも参戦決定へと。バンドも修羅の1-MINUTESや、GAMY等も出演するらしい。かなりでかい小屋なので、フルで鳴らすのが楽しみ。

ちょっと間が空いたが、週の頭にAMOKの寺ボンから電話。いつものようにのっけからアホな話しでこちらが一方的にマシンガン・トークを浴びせていると、「AMOK解散しました....」

店に納品にきたデモ音源を聴いて、こちらからアプローチした初めてのバンドだった。オメガサウンド小谷さんのもと、特訓しごき教室と言ってもいいぐらいのスパルタで進行したレコーディングが懐かしい。2ndはTECHNOCRACYのダイちゃんにエンジニアをやってもらうことが決まってて、すげー楽しみにしていたのだが。非常に残念だ。


懐かしいっていうか、自然な空気感っていうか、うまいこと言えんが、ことこれが存在する人には違和感なく接することができる。それが初対面であってでもだ。

理由は判らんが、それは知合いに感じが似てたり話し方の間であったり、服のセンスだったり、音楽のセンスだったり、笑いのセンスだったり。肌にくるものだ。ピンとくるものだ。理屈じゃねーんだよ。これが。

明日は京都でファースト・アラートのラストライブ。俺の中でいろいろとケリつけなきゃならん事がある。楽しむのか、悲しむのか。見届けるのか、見送るのか。

しかし、問題はいつも山積みである。
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by barmyarmy | 2005-10-22 23:14

Parasite In Paradise

昨日は京都のボロフェスタ最終日に、ヨーペイ一家、タカちゃんと共にファミリー参戦。

開店から1年以上も経ち、今だに顔を出せてない村木君のTORADORA RECORDSに行く気満々だったのだが、時間の都合上またもや見送り。すまぬ。

あいにく、雨が降ったり止んだりの天気だったが、雨といってもパラパラ程度だったし、秋雨じゃ濡れてまいろうとチビ連は頭にハンカチ乗せて場内を闊歩。

本日、ゲットー代表での、ゲットーステージにて、ゲットーブラザーズ在籍のidea of a jokeも出演。ゲットー1号ことゲッタニグチ番長に出会うなり生まれた年を確認。先日の日記にも記したように、誕生日とブラッドがゲッタニと同じと判明、その後は睡眠もままならない2,3日を過ごしたため、自爆テロも覚悟の上の行動。結果、お見事.....とはいかず、1年後だと判明。セーフ!....って言うか、ゲッタニ君、年下なのね。がびん。

なんと高知のオッサンが、ゲッタニにメールで生年月日を確認してたりの裏工作発覚。一人でクックック!!といつもの調子で笑っておったのであろう。しかし神はそういう輩には天罰を落とすのである。2年振りに散髪に行った高知のオッサンの髪型は、サーストン・ムーアの写真を持っていったのに、見事に田中星児 meets 綾乃小路君麿へと七変化。がっはっは。思い知ったか!

さてさてボロフェスタはいろんなジャンルのバンドが出演している。ステージも西部講堂、野外ステージ、ゲットーステージ(命名:モリカワいんちき宣教師)の3ケ所有り、1つのステージが演奏終わると、次のステージが演奏を開始するという、常にどこかのステージはライブが行われている.......まぁ言うなれば、GAUZEの後ろから前からみたいな展開である。

ステージのまわりにも様々なテントでのフリマやフードが売られており、行く先々でカレーやらカレーやらカレーやらの匂いが満腹のデブの中枢神経を侵す。

「すんません、ビール飲みます!」
有無を言わさずビールを口にしたヨーペイ、帰りの運転はワシが自動的に決定。まさに先手必勝。

仕方ない、喰いへ走れ。
手始めに、ココナッツカレーとトマトカレー。
んー美味。完食。

あっ台湾汁ソバ。
んー美味。完食。

あっピタサンド。
完食。

あっフランクフルト。
.....マリファナ好きの大学生かワシは。



idea of a jokeがいつもSEに使っている「ECD/言うこと聞くよな奴らじゃないぞ」がうちのチビのフェイバリットだ。サビの部分を唄ってやると、ふらふら歩きながら手を振りリズムに合わせる。まだまだ他人様が見ると阿波踊りの出来損ないなのであるが、バカ親父が見るとそれはそれは立派なダンスなわけで。いつもは父ちゃんのMCなので、今日はほんちゃんが大音量で聴けるとあって、反応が楽しみ楽しみ。

いよいよ前説の兄ちゃんがideaを紹介、いつもの様にSEが流れる。

言うこと聞くよな奴らじゃないぞ〜
言うこと聞くよな奴らじゃないぞ〜

と、その時........。



以下明日。(眠い)
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by barmyarmy | 2005-10-12 23:10

Another Boy, Another Planet

なにげにidea of a jokeのファンサイトを見てたら谷口君のプロフィールがあり、覗いてみたところ誕生日がワシと同じであった。

おいおいと独り言を発しながら、ブラッドを見てみたら同じB型であった。

そこのプロフには生まれた年は記されてなかったのがあのオッサン年令不詳ながら、どう考えても同世代なわけで、これで同じ年に生まれてたりしたら、占い全て同じになる訳でそうなると今後これからも同じような人生になる訳でこれはいかがなものかと。


世の中知らない方が幸せな事もあるので、絶対に谷口君の生まれた年をボクに教えないでください。
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by barmyarmy | 2005-10-08 23:06

Shaded Eyes

日本盤アナログの帯ってのは独自のカルチャーだけど、そもそも帯の必要性ってのはやっぱり「邦題」を入れる場所として、出来上がったものなんだろう。

昔、レコード・ジャケットを袋に入れずそのまま棚に突っ込んでいた自分としては、この帯ほどうっとおしいものは無く、いつも帯を叩き破り捨てていた。(なんたることのサンタルチ〜ア〜)

今思えばアホである。今では帯だけを売ってたりするとこも有るくらいなのである。

40歳目前の昭和世代としては、SEX PISTOLSのアルバムはどんな事があっても「勝手にしやがれ」であり、CLASHの1stは「白い暴動」、2ndは「動乱」なのである。「動乱」に至っては、レコード屋勤務の身でありながら原題を知らんというような有様である。

その他に、
MORTORHEAD / No Sleep' til Hammersmith
は、「極悪ライブ」。

GBH / City Baby Attacked By Rats
は、「襲撃」。

CHAOTIC DISCHORD / Fuck Religion Fuck Politics Fuck The Lot Of youは、「失望」。

ANGELIC UPSTARTS / Teenage Warning
は、「横っ面を一撃」。

OZZY OSBOURNE / Shot In The Dark
は、「暗闇でドッキリ」(何じゃそりゃ)。

邦題は基本的にそのレコード会社の担当者が命名するらしい。対訳もそうだけど、相当のセンスが問われる。ザッパの一連の邦題(八木康夫の仕業か?)もえらい事になっていて、

「Shut Up'n Play Yer Guitar」は、
「ザ・ギタリスト・パ〜またはザッパのギター・アルバム」

「The Man From Utopia」は、
「ハエ・ハエ・カ・カ・カ・ザッパ・パ」

曲名に至っては、
「No Not Now」→「いま納豆はいらない」
を始め、

「ザッパがおんねん(ギコギコギコギコ30分)」
「どうだ、俺のギターは凄いんだ」
「どうだ、俺の息子のギターも凄いんだ」..........等。


というわけで、無責任極まりなくやりたいので
自分のレーベルから出しているバンドの邦題を考え中である。


乞う御期待。
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by barmyarmy | 2005-10-06 23:02

Obi

本日、樋口番長結婚式。
紋付袴にて、神社を練り歩いておられる事であろう。

阪神タイガースの下柳級に照れ屋の番長は知人にもほとんど知らせておりません。ここをご覧の番長のお知り合いの皆さん、明日は店に出て来てるので、幸せコールならびに幸せメール等を送ってやってくださいませ。


さてさて、原稿のもろもろの締めきりをやっと終えファイルを整理しておると、昔の原稿類を発見。その原稿ってのが、「CDの帯に書かれている文で凄いやつを推薦」ってやつで、推薦した帯とその解説もみたいな原稿だった。

●有(U.) / 具体
帯文:頭蓋の硬膜が引きはがされる!

解説:
そもそもタグラグのレーベル発足が有をリリースする為に立ち上げたも同然、当然レーベル第1弾リリースなので浪速の暴力団コンビ、タグラグ小谷氏&前川氏の帯に対する力のいれようもこのとおり気合い十分極悪全開。わたくし2人の下で頭蓋の硬膜はがされました。


●RISE FROM THE DEAD / Music Music Great Music Company X
帯文:オレ的にOK。

解説:
ドラムのミッチュン、渾身の一撃。この言葉ひとつで、あらゆるライター達を奈落の底に叩き込んだ超問題作。何を言われても何を書かれても『オレ的にOK。』と最早、一休さんにおける『そもさん』で全てを完結させてしまうファイナル・ウエポン。金子信雄も真っ青。


タグラグで仕事をしていたので、当然の事ながらタグラグのタイトルをおしている.......等とは全く関係無しで、この帯の文には本当にひっくり返った記憶があるので、しがらみ一切関係無しなのよ。

ってわけで、素晴しいCD帯の名文を知っているお方、教えてください。ひっくり返らせてください。バンドとタイトルもね。すげー楽しみにしとるんで。
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by barmyarmy | 2005-10-05 22:57

Cut

杉作J太郎への道へとワシの野望が近付いたR.I.Pのインフォも夜中に呼び出されたテツとのミーティングにて発売日が2月に変更となりあえなく撃沈。んぐぐ。

昨日は朝からダイハード(0点)。締めきりとっくに過ぎた原稿を2ツ仕上げにかかるがやはりホリデイ、そんなスイッチ入りまへん。チビ連れてあっちチョロチョロ、こっちチョロチョロ。家から南に下りて行ったところにポートタワーがありその港周辺をしばしの現実逃避行。

夏の陽射しが戻った暑さに、親子共々頭に汗をためながら太陽を睨みつけ来た道を戻る。帰宅後、足下にまとわり絡みつくチビをさばきながらインタビューの原稿を仕上げにかかる。

ヨーペイ&亜里さ&絵都、そして池田兄という濃すぎるFUTURESファミリーが家を逆襲。うちのチビよりも2ヶ月年下の絵都(カイト)はうちのよりすっかり大きく、嫁方のミゼットな血が断然勝っているのではないかと一抹の不安を覚える。

昼間からビールにて本日の原稿作業も完全に断念。おまけに夜は父母チームとの会食も控え、さらには、高知のオッサンが神戸にライブしに来とる。すでに酔っぱらってええ調子ゆえ、本日はくらげ作戦を敢行。すべて行き当たりばったり、流れに任せる。

気がつけば、メシ喰って、コンガ見て、希望軒にて高知のオッサン、コンガ軍団、コメット、ヒトツイ、フトシ、辻並とラーメンすすってまんねん。ぼけた頭に一撃とばかりに、帰宅後も原稿かかりましたんやけどマックたちあげたまま撃沈。

そういや、ライブハウスでヨーペイと池田兄も骸と化しとりましたわ。

あいつらどうやって帰ったんやろかい。
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by barmyarmy | 2005-10-04 22:54