紬/楓子barmy army

ブログトップ

Anarchy City

部屋大移動もようやく一段落。 これでチビの徘徊からのCD丸投げ、レコード荒らしからも防御OK。 押し入れのもの整理してたら、昔行ったライブの半券を発見。 今みたいにピアの味気ないチケットじゃなくて、様々にデザインされたオリジナルなチケットで、それ見てたら色々と半券のライブを思い出した。

ふと何げにモウレツなオーラの半券が。

.......「アナーキーと遊ぼう」
何じゃこら。

よくよく眺めたら、じわじわと記憶がよみがえる。

確か中学2年の夏休みだと思う。 この不可思議なタイトルのライブは、琵琶湖バレー山頂の展望台ホールでアナーキーがライブを演ったのである。しかし何が凄かったって、その道中である。 集合場所が大阪駅で、そこから皆でバスに乗って会場に向かうのである。 皆とは客のことである。 確かバス3台くらいを連ねて行ったはず。

当時、ヤンキー絶対支持率90%を越えていたアナーキーである。 間違い無く危険である。 それを地元の同級生3人と行った。 自分はヤンキーの格好が大嫌いだったので、っていうかヤンキーではなかったので、特攻服とか戦闘服を持っているはずも無く、普通の格好で行った。

当日のバス車内は、特攻/戦闘服99%(俺だけ違う)にて、右翼の街宣車と化していた。 当然車内はピリピリとした一触即発の雰囲気と思いや、ちょっとした修学旅行の様相で、自分達がガキだったから(周りのほとんどは10代終わりから20代前半)いらわれなかっただけかは定かではないが、かなりの和気あいあいぶりだったことを覚えている。

その道中、前方から回覧板のような紙資料がまわってきた。

それに目を通すと、

「あなたもアナーキー親衛隊に入りませんか?」



こうして自分のBARMY ARMY LIFEは、アナーキーから始まったのである。
[PR]
by barmyarmy | 2005-05-25 00:56