紬/楓子barmy army

ブログトップ

Shaded Eyes

日本盤アナログの帯ってのは独自のカルチャーだけど、そもそも帯の必要性ってのはやっぱり「邦題」を入れる場所として、出来上がったものなんだろう。

昔、レコード・ジャケットを袋に入れずそのまま棚に突っ込んでいた自分としては、この帯ほどうっとおしいものは無く、いつも帯を叩き破り捨てていた。(なんたることのサンタルチ〜ア〜)

今思えばアホである。今では帯だけを売ってたりするとこも有るくらいなのである。

40歳目前の昭和世代としては、SEX PISTOLSのアルバムはどんな事があっても「勝手にしやがれ」であり、CLASHの1stは「白い暴動」、2ndは「動乱」なのである。「動乱」に至っては、レコード屋勤務の身でありながら原題を知らんというような有様である。

その他に、
MORTORHEAD / No Sleep' til Hammersmith
は、「極悪ライブ」。

GBH / City Baby Attacked By Rats
は、「襲撃」。

CHAOTIC DISCHORD / Fuck Religion Fuck Politics Fuck The Lot Of youは、「失望」。

ANGELIC UPSTARTS / Teenage Warning
は、「横っ面を一撃」。

OZZY OSBOURNE / Shot In The Dark
は、「暗闇でドッキリ」(何じゃそりゃ)。

邦題は基本的にそのレコード会社の担当者が命名するらしい。対訳もそうだけど、相当のセンスが問われる。ザッパの一連の邦題(八木康夫の仕業か?)もえらい事になっていて、

「Shut Up'n Play Yer Guitar」は、
「ザ・ギタリスト・パ〜またはザッパのギター・アルバム」

「The Man From Utopia」は、
「ハエ・ハエ・カ・カ・カ・ザッパ・パ」

曲名に至っては、
「No Not Now」→「いま納豆はいらない」
を始め、

「ザッパがおんねん(ギコギコギコギコ30分)」
「どうだ、俺のギターは凄いんだ」
「どうだ、俺の息子のギターも凄いんだ」..........等。


というわけで、無責任極まりなくやりたいので
自分のレーベルから出しているバンドの邦題を考え中である。


乞う御期待。
[PR]
by barmyarmy | 2005-10-06 23:02