紬/楓子barmy army

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狼の宴

求めたりかっこ良かったりするところは各人観客違うわけで、やはり悪いオッサン達のかっこええのは確信的で、でも全然こ洒落た感じじゃなくて、良くも悪くもこれが大阪なんだろう。

でも自分がどうしようもなくたまらんのは言葉を発し、紡ぐ様に生きざまを見せる、中林くんが言葉を発せようとするその瞬間、つまりは第一声、その言ノ葉に出そう、いや出る、生まれる瞬間を飲み込み、躊躇し、たじろぐ、まさにそこである。

難産ではない。
演出でもない。
苦しみでもない。
快感でもない。

壊れそうなんだけど、力強い。


その瞬間を見れることに、いつも興奮と感激を覚える。

理解は一切不可だけど。

毎度ながら、VERMILION SANDSには、のされる。
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by barmyarmy | 2005-10-30 23:29